断片的な記憶と、その現実。*紫音 Category:ガレリア/ルフラン Date:2018年04月09日 スヴェンの生前のお話です。 やっとこさ完成しました… 続きに収めてます。 (少し胸糞な感じの内容なので 苦手な方はご注意ください…) 素敵なお手紙のお返事、紫音と星夜 個別で今日送らせて頂きました(*´▽`*) 遅くなってしまってすみません…! 本当に有難う御座いました~、嬉しい/// +ここから追記* (入れ違いで拍手を頂いているのを今発見 しました…あばば、すみません…!返信不要 とのご配慮を頂きましたが少しだけ…!) ご報告有難う御座います! どちらのメールも無事届いていて安心 致しました(*´▽`*)申し訳ないなんて滅相も ないです…!寧ろ、此方こそ急かして しまったような形になってしまって本当に 申し訳有りませんでした…!;;でも 素敵なお手紙本当に嬉しかったです// 有難う御座いました(*´ω`*) 先日の記事にもサイトの方にも 拍手有難う御座いました♪ いつも励みになってます(*´-`) 孤児院の先生だった以外に実は彼には 大事な人が居て、そんな元*大事な人に 命を落とされてしまったという過去が 有りました。でも彼はそれを知りません。 彼が殺されてしまった理由は簡単。 飽きて邪魔になったからです。 悲しい記憶はショックで忘れてしまった のです。彼の中には美しい思い出だけ。 因みに大体の子は生前の名前が有るの ですが、彼の名前だけはあえて考えて いません。苗字は有るけれど。 彼が生前の名前を覚えていないから。 否、思い出したくないから。 [1回]